こんにちは、まみずハルカです。
最近、就活を考えるようになり自己分析しています。これがかなり面白くて自己も他者も分析しまくってます笑(就活で人を分析するのが趣味です!とは言えない笑えない。)
同じ人はいないというのは分かってますが、どうしても他者に自分との共通点を見つけたいですよね。
しかし結局、あまりの差に「自分は自分、人は人」という考えに行きつくのが常です。
この考えに行き着くのは、考えを自分の頭だけに留まらせそして自己完結しているからだと思います。
相手の話しを聞き、心の中で自分の意見と照らし合わせるそれで終了ということです。
考えてみると、心の奥に秘めていることを人に開示することはあまりなかったと思います。人の話を聞いてそれに意見したり、差し障りのない自分の身の上話をして
その場を過ごしていた気がします。
心の奥の思いともなると自分のしたくない話がどうしても絡んできてしまいますね。
それを人に話すのは、普通に恥ずかしいです。そして、難しいです。
「誰も私について深く知りたいと思ってないんじゃないか」という思いが生まれてさえきてしまうのは悲しいですね。
そして、前述の考え方に戻ってしまいます。
「自分は自分、人は人」
心理学的に、自己開示をした方が人と親密になれるらしいらしいです。
自己開示したいけどできない状況が出来上がります。
自分の考え方や将来についてはペラペラ話せます。
しかし、現在と過去についてほとんど話してないと気づきました。
自分の興味の対象は「過去・現在<将来・考え」なのでしょうか。
では、また〜