まみずハルカブログ

私の日常もあなたの非日常。とにかく雑多に書いてます。

違法タクシーを目撃した話

こんにちは、まみずハルカです。

先日、違法タクシーを目撃したのでそれについて書きたいと思います。

あくまで、目撃しただけで被害を受けてはいません。 ご安心を。

 

地図を広げて、立ち止まっている旅行者がいました。すると、一台の乗用車が目の前に止まりました。窓を開けて、声をかけました。

どこに行くと?

見た目は地元のおじさんという感じでした。道に迷った旅行者に向けて親切心で声をかけているように見えました。(私は近くで見ていました。)

旅行者が行き先を伝えると、そのドライバーはその場所まで送ってくれると言いました。

しかし、その旅行者は見ず知らずの人の車に乗るを躊躇しているようでした。

そして、運転手は旅行者を説得し始めます

さらには、「目的地よりもオススメの場所があるから車で巡ってあげる」と言い出しました。

説得を続けて数分後、

「料金はいらないけど、ガソリン代は払ってね。ガソリン代だけでいいから。料金取っちゃったら、違法になるからね。」と笑顔で言っていました。

結局、旅行者はやんわりと断りその車には乗りませんでした。

 

 

ここで、最大の違和感は「ガソリン代を払う」ということだと思います。

ガソリン代を払う=タクシー業務と言っていいでしょう。ガソリン代と料金に差があるとは思えません。

なんなら、そのおじさんがガソリンの計算(走行距離÷1Lあたりのガソリン代)を綿密にするとは思えませんでした。乗ってしまった後に、高い金額を提示される可能性もあります。

 

私は、あるテレビ番組で違法タクシーを逮捕するというものを見たことがあります。

そこに出ている人は、夜中に酔っ払ったサラリーマンをターゲットに営業をするという手口だったと思います。

警察の目を盗むために夜の時間を選ぶという軽い知能犯とも言えますね。

しかし私が目撃したのは昼間であり、かつ運転手は地元の気さくなおじさんという雰囲気でした。

これにより、私の違法タクシーへのイメージが覆されました

違法タクシーは悪そうな人がやっていて引っかかる人はいないだろうと思っていました。しかし、昼間の気さくなおじさんであれば、危機管理の弱い人は利用するかもしれません。

 

また、違法タクシーのおじさんも「ガソリン代だけだったら違法にならない」と本気で信じているようでした。

知らず知らずのうちに、法に触れることもあるのだなとも思いました。怖いですね。

(私が警察に通報したら、一発だよな。)

 

街の世話好きのおじさんが、世話を焼いたために逮捕されるケースがあってもおかしくない気がします。「ガソリン代だけ」という小さな欲が大きな罪に問われる可能性があありますね。

 

ここまで、「違法タクシーに乗らないように!」

というより「違法タクシーにならないように!」 と忠告している気がしてならないです。笑

 

では、また〜