まみずハルカブログ

私の日常もあなたの非日常。とにかく雑多に書いてます。

哲学カフェに行ってきた

        f:id:mamizuharuka:20200119203943j:plain

こんにちは、まみずハルカです。

哲学カフェに行ってきました。もともと、興味があり行きたいと思っていたのですが今回やっと行くことができました。正直、哲学の知識は全くない私いですが「どんな人が参加しているのか」「どんな議論が展開するのか」「楽しいのか」ということが気になったので、参加しようと思いました。

 

哲学カフェのスタイルは団体によって様々らしいので、詳しいルールやテーマ内容などは書きません。主に、感想を書いていこうと思います。

 

まず、どんな人が参加していたかについて。

私が参加した回は15人程度でした。年齢層は大学生から見た目80歳くらいの年配者までと年齢幅は広かったです。女性の方が、年齢層若めかなという印象でした。哲学カフェの場で終始、自分のバックグラウンドを明かさないまま進行していきました。そのため、参加者のパーソナリティがどのようなものなのかはわかりませんでしたので、書きません。人は他人を肩書きで評価してしまうので、身を明かさず対話するという仕組みは秀逸だなと思いました。(なかなかこのような機会ないですよね)

 

参加している方々の個人的な性格はわかりませんでしたが、少なくとも「日曜10時に参加するパワー」を持っている人であることは間違いありません。(私は、眠かったですが頑張って起きました)考えることが好きで勉強熱心な人が多いのかなと感じました。

 

次に、どんな議論が展開したかについて。

テーマについて、最初に各々が考えたことを簡単に発表しました。その後、1時間ほど対話が行われました。(ちなみに、私が参加したのは「人はどこまで対等であれるか?」というテーマの回でした。)哲学は討論や議論とは違い、話が一本筋ではありません。各々が気になったことを気になったタイミングで主張したり、質問したりします。話がどんどん変わっていくので頭の整理が追いつかず脳が疲れました。(良い意味で)また、抽象的な話がどうしても多くなるのでより理解が難しく、人の意見を自分の思考に落とし込むのが大変でした。哲学は答えがないことを考えることなので、頭を無尽蔵に使えてしまい疲れてしまいますね。(良い意味で)

 

総じて、哲学カフェに行って良かったなと思います。論理的思考が高まったかどうかはともかく、バックグランドも人格もわからない人とその日初めて会って意見を交わすのはなかなか稀有な経験だなと感じました。日常では知らず知らずのうちに似通った人生や考え方を持った人と一緒にいてしまうと思うので、こういうイベントに参加するのは一種エッセンスになるのかと感じました。

 

あと、個人的に「自分の考えがまとまっていない段階で話して、言葉に詰まってしまっても許されるという状況」がとても安心できました。特に人前で話す時などうまく話したいという欲求から過度な緊張をしてしまう時がありますが、哲学カフェでは「言葉に詰まってもいいや」という軽い心持ちで話せたかなと思います。そのため、人に意見を伝えることの良い練習になると思いました。

 

大学の授業など、理系は特にプレゼンの機会が少ないなと感じていました。しかし、社会人になると自分の意見を人前で話すスキルは重要になると思います。だから、こういう場を利用して自分のプレゼンスキルを磨くのもありかなと思いました。

 

哲学カフェに限りませんが、私は人前で自分の意見が言えるような機会をたくさん得て人前で話すという苦手項目を払拭したいと思いました。

また機会があれば、哲学カフェに参加したいと思います。

 

では、また〜