まみずハルカブログ

私の日常もあなたの非日常。とにかく雑多に書いてます。

人を見て回答を変えるという技法

こんにちは、まみずハルカです。

 

前回は、マルチ・ポテンシャライトについて書きました。

そこで紹介した本の中に「マルチ・ポテンシャライトは職業を聞かれた時、

人に応じて答えてを変えても良い」という趣旨のことが書かれていました。

 

これを読んだ時、はっとしました

なぜなら、人によって回答を使い分けるという技は私はよく使うからです。

つまり、聞き手の性質によって自分の回答を変化させるのです。

残念ながら、最近はめっきり「将来の夢」を聞かれることが減りました。

 

しかし、自分の好みのものについてはよく聞かれますよね。

自分が何が好きなのか、または嫌いなのか固定できるものではありません。

好みが変動的であるからこそ、質問者によって回答を自由自在に操れることができるのです。

 

例えば、「好きなアーティストは誰?」と聞かれたとしましょう。

この問いに対し、基本的に私は「ポルノグラフィティ」と答えます。

これを言うことで、「私も〜!」とか「サウダージ好き!」と会話が弾むことが多いからです。ポルノグラフィティはテレビに出るようなメジャーなアーティストです。

そのため、「知らない」という人は極端に少ないためその後の話に続きやすいのです。

 

一方、仮に相手が「モーニング娘。好き!」と言ったとしましょう。

私は迷いなく、「私も!!」と答えるはずです。

モー娘。」は私の一番好きなアーティストというわけではないものの「好き」ということは間違いないからです。

 

また、相手がバンド好きと分かれば、「女王蜂」と言うこともあります。

バンドに詳しくない人で「女王蜂」を知らない人は多くいます。すると、これを相手を選ばず答えることで「知らない」と言われるリスクが上がるのです。

 

このように、好きなアーティスト一つ取っても

自分自身の回答を様々なものに変えます

 

ではどうして、「自身の回答を変える」 という行動をするのでしょうか。

理由の一つに、「相手に共感が得たい」「趣味が違うと思われたいくない」という心理が働いているからだと思います。

相手とは全く違う趣味を答えることで、「相手のことに反発している感」がうっすら出てしまいます。

そうすると、その後の会話がお互いに「趣味の違う人」と位置づけて話すことになります。これは、できれば避けたいですね。

 

私は、趣味がころころ変わるタイプなのでどんな人とでも会話を合わすことができると思ってます。たとえ、自分が知らない分野の話をされたとしても興味を持つようにしています。(自分の気になるところを突っ込んで質問すれば自ずと面白くなる。)

 

自分の代名詞となる「好きな唯一なもの」がないのは悲しいです。これが、あると自己顕示しやすいからです。「自分はこれだ!」というものがあれば、「自分は何者だ?」と悩むこともないですからね。しかし、広く浅く様々な分野に飛び込むことは自分の気質なので認めるしかありません。「多様性」を持つことが個性というなんだか矛盾しているような人間だなと感じました。

 

みなさんは誰に対しても唯一の回答を決めていますか。

気になります。

 

では、また〜

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