まみずハルカブログ

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マルチポテンシャライト兼HSPの憂鬱

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こんにちは、まみずハルカです。今回は気質について書きます。

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私の気質は、マルチポテンシャライト兼HSPと認識している。

マルチポテンシャライトとは、様々な分野で活躍することに適性がある人のことだ。スペシャリストのように何か一つを極める人物像とはかけ離れていると言える。別の記事でマルチポテンシャライトについて詳しく書いているのでそちらも伏せて読んでいただきたい。

mamizuharuka.hatenadiary.jp

 

また、HSPとはハイリー・センシティブ・パーソンのことで敏感な気質を持っている人を指す。人口5人に1人の割合でHSPの気質があると言われている。HSPと書くと病名っぽいが、一つの気質を表す言葉にすぎない。

私は、自分自身のパーソナリティを知りたいと思い様々な文献を読んだりネット記事を読んだ。なぜなら、「どういう生き方をすれば、自分の気質にあった生き方・働き方ができるのか」という命題に落とし所をつけたかったからだ。

 

HSPとマルチポテンシャライトは気質を測るベクトルが異なっているため両立すると思っていた。しかし、文献や記事には「HSPの人が向いているのはコツコツやる系の仕事で、環境が変化するような職種は向いていない」的な記載が多い。HSPとマルチポテンシャライトが矛盾しているかのように受け取ってしまう。確かに、HSPは刺激に脆弱でマルチポテンシャライトは刺激に貪欲という解釈ができる。しかし、全ての刺激を一纏めにするのは私は納得できない。つまり、HSPの人が脆弱なのは恒常的な刺激で、マルチポテンシャライトが貪欲なのは単発的な刺激だと思うのだ。

 

例えば、太陽の光が苦手なHSPの人がいるとする。室内での仕事が良いと考え学校の先生になった。最初の1年間は初めてすることばかりで真面目になんでも吸収していった。しかし、2年目に入ると仕事の勝手がわかり自らの成長スピードの減退を感じた。もっと別角度から攻めた方が自分の成長につながると思いパン屋に転職。パン屋ではパン作り・接客・経営のスキルを身につけた。

ここで、初めに書いた「太陽の光が苦手」という気質はこの方はずっと持っている。環境を変えても変えなくても、HSP気質の弊害を受けない例である。

 

HSPは人によって敏感なものが異なる。だから、HSPとマルチポテンシャライトは両立すると私は考える。なんなら、HSPとマルチポテンシャライトの気質を持つ人はたくさんいると思う。

 

HSPについて補足する。敏感になる要因は騒音や強い光などの物理的なものに加えて、人に共感し過ぎてしまうという心理的なものがある。人が苦しんでいると自分も苦しくなったり、人の本音を敏感に察知してしまうことなどがあるのだ。この傾向は、「人と接すること=気疲れしてしまう」ことに直結してしまいがちだ。

 

しかし、意識や習慣を変えるとこのストレスが軽減すると私は思う。参考にするのは、HSPと対照的なパーソナリティを持つサイコパスだ。反社会的行動をしないサイコパスが多くいるのはよく知られている話だが、その習性を真似てより生きやすくしようという考えだ。HSPは感情的、サイコパスは合理的な気質だ。中庸が一番生きやすいため、HSPサイコパス性を高めるのが効果的だと思う。

 

具体的には、ドラマを見る時主人公に共感するのではなく「演技うまいなあ」と思ってみたり、目の前の人の言い分のうち事実だけを聞き取ること、考えすぎていることを自覚し意識的に思考停止させてみるなどするといいと思う。

 

話を戻す。HSPの人あるいはマルチポテンシャライトは依然として現代日本社会では合わない。だから、自分で手段を見つけるかあるいは合う環境を見つけるかしなければいけない。

マルチポテンシャライトと対照的なスペシャリストにいついての記事も以前書いたので、参考までに。

 

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 では、また〜