まみずハルカブログ

私の日常もあなたの非日常。とにかく雑多に書いてます。

スペシャリストが評価される世界について考察

こんにちは、まみずハルカです。

最近、暇を持て余して哲学をしているので

その成果(?)を書きたいと思います。ゆるく読んでください。

 

「自分の人生をどうしたいか」は人によってそれぞれ違うと思います。

しかし、「何かしらで成功したい」という野望は特に若い人であれば持っている人が多いと思います。

 

自分の専門の分野を極めてスペシャリストになることが、

その道の成功者と言えるでしょう。

Apple創業者スティージョブズくんやfacebookのマイクザッカーバーグくんのように世界に影響を与えたいわゆる"偉人"が理想形なのではないでしょうか。

これらの偉人に憧れを抱く人は世界にたくさんいると思います。

 

自分の適性を判断して、向いていることを"仕事"にするというのが成功者への一歩だと私は考えています。自分のしたいことのためなら、努力を費やすことができるからです。

しかし、ここで私は気づきました。

 

自分の適性に合う仕事が

必ずしもスペシャリストに繋がっていないではないか!

 

たとえば、私を例に挙げて考えていきましょう。

私は、たくさんの分野に興味を持って自分の知らない領域に飛び込むことが好きです。

新しい環境に身を置くのは、ストレスがかからないタイプだと分析しています。

一つの場所や分野の中にいると外に飛び出したくなる性分があります。

つまり、成功者の絶対条件であるはずの"ある分野のスペシャリストになる"ということに私の適性が合っていないのです!悲しいですね笑

 

話を戻しますが、人は成功者に憧れます。

しかし、私は本心では成功者には憧れていないのだと思います。

スティーブ・ジョブズが亡くなって時間がたった今でも、その知名度は絶大ですね。

スティーブ・ジョブズ=アップル」

スティーブ・ジョブズ=iPoneの人」というイメージを人は持ちます。

では、私が死んだ後このように言われたいのでしょうか。

 

例えば、私が「AIシステムの権威」になったとしたらと

「まみずハルカ=AIの人」とイメージがつきます。

私にとってこれは全く嬉しくないことです。

もちろん、人の生活に影響を与えたという事実は魅力的ですが

このイメージが私を支配し続けるのはなんだか怖いのです。

 

領域にとらわれて、その世界だけで生きている気がするからです。

それは、とても恐ろしいことだと思います。

専門以外の分野は果てしないほどの数があるにも関わらず、

その世界だけで生きるのです。

モノに対して一生向き合っていく人、思想の世界(文学)で生きていく人、人と話すだけで一生を終える人など色々な人がいます。

 

この"枠"に固定されてしまうのが私は嫌です。

しかし私が嫌がった所で、この枠を壊すのは不可能です。

人は物事をカテゴライズすることでしか理解できないからです。

この事実があるため、私は"世に言う成功者"になることはないと思います。

私は、「成功者=偉大」という価値観よりも自分の適性を尊重したいからです。

 

私は色々な世界に足を突っ込んでいたいと考えています。

それが、「効率が悪い」「二兎を追う者は一兎をも得ず」と人に言われたとしても

私は一生そうすると思います。

どうせ、「二兎を追う者は一兎をも得ず」なのであれば1億兎追おうではありませんか!笑

自分の人生が一度きりであるのは変えられない事実なので、

できるだけ「いろいろな種類の人生」を歩みたいという願望があります。

 

あなたは、何になりたいですか。

社長ですか。研究者ですか。作家ですか。主婦ですか。

 

私は私になりたいです。

 

 

では、また〜